住宅ローンの滞納でお悩みなら「任意売却」

山形市を中心に不動産売却・相続のお悩みをサポートする「山形不動産売却・相続情報局」が、任意売却について解説いたします。
住宅ローンの返済が厳しくなったら、お早めに任意売却をご検討ください。不利な条件の多い競売を回避し、お客様の利益を守ることにつながります。
お客様のご事情に寄り添い、ベストな解決策をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
任意売却とは?
こんなお困りごとはありませんか?
- 住宅ローンの返済が滞っている
- 住宅ローンを完済できる気がしない
- 住宅ローンの返済に追われ、それ以外の借入金の返済が難しくなってきた
- 離婚時の財産分与のため家を売りたいが、住宅ローンの返済が困難
- 税金の滞納により自宅を差し押さえられてしまった
- 自己破産を検討中または自己破産済み
- 金融機関からの督促状や、競売の開始決定通知書が届いた
- 連帯保証人に迷惑をかけないようにしたい
住宅ローンの返済が滞ったら、任意売却を検討しましょう
「もしも」のときは早めの行動が肝心
病気や事故、リストラなどによる経済状況の変化は、誰にでも起こりえるもの。もし、収入の低下や予想外の出費などで住宅ローンの返済が滞ってしまったら、お早めに任意売却をご検討ください。
任意売却とは、金融機関などの債権者からの同意を得て、住宅ローン残債のある物件を売却することです。通常、住宅ローンを組んで購入した物件は完済後でないと売却できませんが、債権者の許可があれば、売却益をローンの返済に充てることが可能です。
競売と任意売却の違い
住宅ローンを滞納し続けると、やがて物件が競売にかけられてしまいます。競売は裁判所の主導で行われ、交渉の余地はほとんどありません。また、市場価格の60%程度から落札が開始されるため、売却代金を返済に充ててもローンが残ってしまう恐れがあります。
一方、任意売却では、売却代金は市場価格に即したものとなります。金融機関との交渉の余地もあり、売却代金の使い道や退去日などについて相談することも可能です。
任意売却が完了するまでの流れと期間
任意売却が完了するまでの大まかな流れは、以下のとおりです。
売却完了までの流れ | 必要な期間 |
---|---|
金融機関から督促状が届く | 約3~6カ月 |
不動産会社に相談する | |
住宅ローン残債を確認する | |
債権者(金融機関)に任意売却について相談する | 約1カ月 (売却活動中も継続) |
売却活動を開始する | 約1~3カ月 |
売買契約を締結する | |
決済・引き渡し | 約1カ月 |
任意売却を行うメリットデメリット
任意売却を行うメリット
任意売却では、通常の不動産売却と同じように、売り主様の意思を反映した売却が可能です。市場相場に近い価格での売却を目指せるので、住宅ローンの残債を完済できる可能性が高まります。
金融機関からの許可さえ得られれば、残債を分割返済したり、売却代金の一部を引っ越し費用に充てることも可能です。また、競売とは異なり物件情報が公示されることなく、ご近所さんや親戚に事情を知られずに済みます。
任意売却を行うデメリット
任意売却を行うためには、金融機関からの許可が必要です。しかし、住宅ローンを半年以上滞納していなければ許可を得ることは難しく、その間は督促状が届くため、心理的負担がかかり続けてしまいます。
そして、任意売却ができるのは競売が開始されるまでの間です。競売が開始してしまうと任意売却に切り替えることはできないので、綿密なスケジュールを立てて行動する必要があります。
任意売却後でも住み続けられる「リースバック」
リースバックとは?
リースバックとは、売却した不動産を賃貸物件として借り、同じ物件にそのまま住み続ける方法です。基本的には不動産会社(リースバック会社)に物件を売却し、その会社と賃貸借契約を結んで物件を借りるケースが多いでしょう。
リースバックの仕組みを利用すれば、不動産を現金化してまとまった資金を確保しつつ、住み慣れた家での暮らしも手放さずに済みます。
任意売却とリースバックの組み合わせも可能
任意売却でリースバック会社に不動産を売れば、売却後も自宅で暮らし続けることができます。もちろん、売却代金は住宅ローンの返済に充てることが可能なので、返済の苦しみから解放されつつ今の暮らしも変えずに済みます。
ただし、リースバック後は家賃を支払う必要があるため、住宅ローンの返済が続く場合には、経済的に苦しい状況から抜け出せない恐れもあります。